世界に日本酒の素晴らしさを発信する酒蔵“大門酒造”

大門酒造の景観

“大門酒造の魅力”とは

大阪・京都・奈良を結んだ中心地に大門酒造は蔵を構えています。アクセスが良いこともあり、外国人観光客が日本酒という日本の伝統文化に興味を持ち、大門酒造を訪問してくるそうです。大門酒造代表の大門康剛さんは世界を旅した経験を持ち、英語が堪能で、酒蔵に訪問した外国人観光客とも十分にコミュニケーションが取れるのも魅力的です。また、海外にも積極的に大門酒造の日本酒を売り込み、世界の人たちに日本酒を身近に知ってもらう機会を自らの語学力で発信しています。これからの日本酒業界の為にも、外国人観光客が日本酒の素晴らしさを学べる酒蔵の必要性のために、日常的に蔵を開放しているのです。

消費者に日本酒のある生活を提供

日本酒を様々な入り口から知ることができる

“無垢根亭”という施設では酒蔵の中で大門酒造の日本酒と旬の素材を生かした料理が楽しめます。このような場所を設けることで、蔵での経験を大切にしてもらいたいという想いから生まれた発想です。また他にも、酒蔵内に酒半ギャラリーというイベントスペースを設けて、大門酒造の日本酒を片手に、ジャズなどの音楽やアートを楽しめるイベントを定期的に開催しているそうです。

これは地元の人に酒蔵を身近に感じてもらいたいという想いから、このようなイベントを開催しているそうです。このようにいろいろな角度から日本酒をみることにより、発見が生まれ、日本酒の持つ可能性を追求することが出来ると代表の大門康剛さんは話されているのが印象的でした。大門酒造は日本酒の魅力をこれからも世界に発信していきます。

新たなる酒造り

大門酒造の創業は1862年(明治5年)で、清少納言が枕草子で「野はかた野、、、」とそのたおやかな風情を讃えたほど豊かな自然に恵まれた交野が原のある交野市で大門酒造は酒造りをしています。そして酒造りにおいて重要な要素である、生駒山系からもたらされた良質な裏山から湧き出る清らかな仕込水を使用して酒造りをしています。造りはというと伝統的な杜氏による経験と勘に頼る酒造りから、分析を通した発酵制御へと舵を切りながら、手造りを大切にした酒造りをしています。また、製麹において難しいと言われている「突きハゼ麹」による菌糸の植え付けによって、お米本来の旨味を引き出しています。そして、低温で長期熟成させることでより、爽快で清涼感の狩り、程よい酸味もあるのが特徴で日本食だけでなく、世界の料理との相性を考え追求した日本酒になっています。

住所:大阪府交野市森町3丁目12番1号

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