木戸泉酒造“旨き良き酒造り”

高温山廃酛で仕込む木戸泉の日本酒

木戸泉酒造の景観(手前が直径2mのスギ玉、奥が木戸泉酒造を象徴するレンガ造りの煙突)

木戸泉酒造では独特の酒母造りをしています。天然の乳酸菌を用いて高い温度で酒母を仕込む高温山廃酛で麹菌・乳酸菌・酵母菌が発酵する酒母造りを50年以上変わらず守り続けています。健康や安全・個性を大切にした木戸泉酒造らしい、木戸泉酒造にしか出来ない酒造りにチャレンジしています。

木戸泉酒造の蔵内での酒造りの様子

健康や安全にこだわった酒造りに取り組みたいという強い想いから大量生産で三増酒やサリチル酸を使用した酒造りが主流の高度経済成長期の時代に、「添加物や農薬、化学肥料を使用しない自然農法米100%使用した自然酒の製造に挑戦するなど、健康や安全性を追求した酒造りを今も変わらずに追求し続けています。木戸泉酒造には個性的な、一度飲んだら忘れられない魅力的な日本酒がたくさんあります。他の酒蔵には無い圧倒的な個性は独特な仕込みから生まれます。

木戸泉酒造5代目蔵元の荘司勇人氏(後列左から3番目)と酒造りに関わっている蔵人の方達

5代目蔵元の荘司勇人氏は木戸泉酒造の酒を「日本酒の常識にとらわれずに、軽い気持ちで気軽に楽しんで欲しい」と話されていたのが印象的でした。

木戸泉の自信作“afs(アフス)”とは?

木戸泉独特の酒母造り「高温山廃酛」という酒母造りの手法を用いて乳酸菌を使用し、一段仕込みで仕込んだ酒が”afs”です。”afs”は濃厚で酸味の利いた味わいで、特徴的な木戸泉らしさの感じられる日本酒です。ふくらみのあるボディとコク、乳酸由来の酸味が食欲をそそります。肉料理とも相性抜群の食中酒です。”afs”という変わった商品名は開発名は開発に携わった3名の頭文字を綴ったもので、(a)は新潟県住乃井酒造の先久代社長の安藤源右衛門 から、(f)は千葉県醸造試験場初代所長で当時の木戸泉技術顧問も務められていた古川董から、(s)は木戸泉酒造先久代社長の荘司勇から採られ”afs”と命名されました。

住所:千葉県いすみ市大原7635-1

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