徳川家康公の郷、岡崎市に蔵を構える丸石醸造

徳川家康が誕生した”岡崎城”

岡崎城は徳川家康が生まれた城として有名です。1959年には天守が3層5階建てに復興され、2006年には日本100名城に選定されました。

城内には各階ごとにテーマを分けた歴史資料館になっており、展示物やジオラマシアターなどで岡崎城の歴史を深く紹介されています。5階の展望室からは岡崎市内を一望することができ、顔出しパネルで記念撮影をすることもできます。

現在は岡崎公園として整備が進み、桜の名所としても有名になっています。公園内には復興天守のほか、家康や本多忠勝の銅像があります。

また1982年には二の丸跡「三河武士のやかた家康館」が開館しました。三河武士の歴史や徳川家康の生涯について学ぶことが出来ます。

岡崎名物の”八丁味噌”の魅力

八丁味噌とは愛知県岡崎市八帖町で生産されている長期熟成させた豆味噌のことで、愛知県岡崎市は味噌田楽の本拠で、そして八丁味噌誕生の地でもあります。

城から西へ八丁はなれた岡崎市八帖町の「カクキュー八丁味噌の郷」などで直販されています。長期保存が売りなので三河武士の兵糧として珍重されたという歴史も語り継がれています。大豆と塩のみを原材料に、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石し、天然醸造で二夏二冬以上の間も熟成させます。

味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味や渋味、苦味のある独特の風味が特徴の味噌です。

ニ律背反する事柄を同時に追求することで美味しい日本酒を醸す、”丸石醸造”

丸石醸造株式会社は徳川家康公生誕の地であり、豊かな山と清らかな川に包まれた歴史と自然にあふれる岡崎に1690年に創業しました。以来326年以上の長きに渡り、日本酒を絶えることなく醸し続けております。

丸石醸造の酒造りの特徴はタンクごとに責任者を決めて、集中しながら、追求することを大切に酒造りに取り組んでいるのが一番の特徴です。こうすることで蔵人全員が責任感を強く感じることが出来て、美味しい日本酒を造りたいという高いモチベーションが生まれるそうです。

先代たちから引き継いだ技術を継承しつつも、現在、求められている味わいをしっかりと表現し個性的な酒造りを目指しています。 その中でも、二兎は『二兎追うものしか二兎を得ず』をコンセプトに《甘と辛》、《重と軽》、《香と味》などニ律背反する事柄を同時に追求した日本酒です。

美味しい日本酒を醸す為には使用する設備も重要という考えで、温度管理や貯蔵においてもこだわりを強く感じることが出来ました。日本酒を搾る際には低温の環境にこだわり、完成した日本酒は冷蔵コンテナで大切に保管され飲み手に届きます。

ニ兎を立ち上げる際に、八丁味噌と合う日本酒は何かと考え、バランスの良い食中酒タイプの日本酒の方が八丁味噌を引き立てると判断し、現在のニ兎になりました。二兎は愛知県岡崎市の名物の八丁味噌を使用した味噌カツなどの味の濃い料理にも負けず、相性抜群です。

住所: 愛知県岡崎市中町6-2-5

Follow me!