カツオの一本釣りのまち“土佐久礼”はまさに天国!

豪快でわかりやすい、カツオと相性抜群の日本酒“久礼”を醸す、西岡酒造店のある高知県高岡郡中土佐町は漁師町として有名です。高知県中西部に位置し、黒潮踊る“カツオの国”として、また、清流は最後の清流と呼ばれる、清流四万十川源流域の町として自然環境に恵まれた土地です。

高知県は美味しい食べ物が多く、独特の食文化として発展を遂げてきました。なかでも「カツオのタタキ」が有名で、土佐久礼にも美味しくカツオをいただける市場があります。そこは食べ歩き天国と呼ばれる“大正町市場”です。昔ながらの市場で平日にも関わらず、地元の方や、多くの観光客で賑わっています。大正町市場のアーケードには大漁旗がいくつも掲げられており、とても風情が感じられます。ここでは露店が並び、朝どれや昼どれの鮮度抜群の海の幸が並びます。大正町市場では水揚げされたばかりの海の幸を自らで選び、捌いてもらい、その場で食べることが出来るお食事処もあります。

西岡酒造店9代目蔵元 西岡大介氏(写真左)
田中鮮魚店店主 田中隆博氏(写真中央)

特に田中鮮魚店では新鮮なカツオをその場で藁焼きにしてくれ、お食事処の漁師小屋で楽しむことが出来ます。田中鮮魚店では焼き方にもこだわりがあり、表面は真っ黒く豪快に焼き、中身は柔らかく、鮮度を活かした、フレッシュ感のある出来上がりにこだわります。この焼き方が地元でも大変評判が良いそうです。“久礼”はカツオと相性抜群の日本酒で、中土佐町に根ざし、地元の人に愛される日本酒を西岡酒造店では醸しています。

カツオの為の日本酒、久礼の魅力

地産地消を生かした日本酒“久礼”

創業1781年の238年の歴史ある、高知県最古の酒蔵“西岡酒造店”の代表銘柄の久礼はカツオとの相性を考え尽くされた日本酒です。「カツオ食べ、久礼で流し」というようにカツオとのマリアージュが楽しめるのが久礼の魅力であり、独特の味わいとカツオの脂を流すドライな味わいが特徴です。仕込水は四万十川の伏流水を使用し、四万十川源流の里で自然農法で栽培された酒造好適米を使用し、久礼を醸しています。「地元の素晴らしい食べ物を引き立てる酒を醸したい」という代表の西岡大介さんが印象的でした。

住所:高知県高岡郡中土佐町久礼6154

Follow me!