日本酒業界のニューエイジ”イットキー”を醸す玉川酒造

美しく雄大な景観と豊富な名産品が生まれる“南魚沼市”

南魚沼市は、緑の中に雪化粧が残る春を始め、空の青と山の緑のコントラストが美しい夏、山々が紅葉に染まる秋、真っ白な雪景色の冬を終わりとする四季折々の表情を見せてくれる全国でも有数の景勝地です。

南魚沼市に所在する八海山は、古くから南魚沼市人気の紅葉スポットです。日本二百名山の一つであり、越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山の一つとしても知られています。八海山は標高1,778mの入道岳を構え、6月から11月までの期間は多くの登山客が訪れます。またロープウェーを利用すると4合目まで行くことができ、そこから体験コースを楽しめます。頂上には上信越の山々や日本海・佐渡島を360度見渡すことができる展望台が、多くの観光客の心を満たしてくれます。

赤・ピンク・紫などの暖色のカタクリは見る者を魅了します

また、南魚沼市は国内有数の豪雪地帯で、八海山スキー場を始めとするスキー場が10も点在するウィンタースポーツの盛んな町です。八海山スキー場では雪が溶けた4月から6月あたりで春のカタクリ鑑賞会を行っており、冬は2メートルを超す積雪になることもあり、大地に白銀の世界が広がります。

自然の恵みと醸造スキルが輝く“玉川酒造”

豪雪地帯の中で蔵人たちの力仕事が光ります

玉川酒造は新潟県の中でも豪雪地帯として毎年多くの雪が降る北魚沼郡守門村に所在しています。創業は1673(寛文13年)年で、豪農目黒家の初代目黒五郎助が酒造製造免許を取得し、300年以上18代に渡って酒造りを継承してきた酒蔵です。 

決して満足しない酒造り

玉川酒造では綿密かつ丁寧に造り上げた酒に更に手を加え、酒に付加価値を付けることで、いつまでも酒造りのハングリー精神を磨いていくことをモットーにしています。

蔵人の方たちも農業に携わっています

南魚沼産の特産物でもあるコシヒカリを中心にお米を丁寧に精米し、仕込み水は蔵から2kmほど離れた裏山の中腹から湧き出る雪解け水を使用しています。超軟水でムラが少なくみずみずしいお酒を醸しやすい良質な水のため、お米を炊くときも驚くほど、つややかでふっくらと香り豊かに炊き上がります。

魚沼産のコシヒカリは日本一のブランド米としても有名で、中でも南魚沼産のコシヒカリは、最上級のブランド米として新潟全土や全国の人々からも親しまれています。香り高く、粘りがありモッチリとした食感と抜群の旨味を持つ極上米は全国の美味しいお米を決める食味ランキングでも毎年”特A”ランクという最高評価を受け続けている「Best of rice」です。

雪室貯蔵は豪雪地帯ならでは

貯蔵では雪室での長期貯蔵を行っており、日本酒を低温状態に保つことで秋の熟成になるまでの間、冷温状態で貯蔵されるため荒々しさが取れ程よい熟成感を持った旨酒に仕上がるといいます。

チーム玉川の精神で酒を醸します

しっかりと丁寧に造られた日本酒は新潟を中心に根強い人気を集めていて、歴史ある玉川酒造のハングリー精神豊富な酒造り、良質な水、丁寧に研いたお米がバランスの取れた誰からも愛される旨口の酒を醸すことを可能にしています。

日本酒業界の異端児“イットキー”

“日本酒の新しい世界、価値を切り開いていく存在に”

日本酒の酒蔵の異端児である「イットキー」は、キレキレの白ワインにヨーグルトを彷彿とさせる優しい乳酸由来の酸味があるため、これが日本酒!?こんな斬新な日本酒は初めて!と飲んだ人を驚愕させます。

奇想天外な日本酒とも評されている“イットキー”は「日本酒業界の風雲児」「日本酒のアウトロー」とも評されています。味わいは蜂蜜やカラメルを思わせるとろみがありながらも、喉に突き刺さる渋い酸味がタルタルソースの酸味を思わせます。

また12%の低アルコールという点が、日本酒離れが深刻な問題の中で新しい出会いをすることができ、ワインでもなければ日本酒感も無いのが日本酒のニューエイジとして人々を魅了しています。

住所:新潟県魚沼市須原1643

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